ひとつセッションを受ける度、自分の中で何事かが剥がれ落ちていく、そんな気分です。
K様(男性)、自営業
本日はカウンセリングしていただき、誠にありがとうございました。
今回も要領を得ない私の話に付き合っていただいて、とても嬉しく思っています。
自分で気づいてないことはもちろん、気づきつつも自信がもてない事柄にも ご指摘をいただきました。
先回にも増して、はやし(藤原)さんにお願いして良かったなと、 喜びにも似た気持ちでいっぱいです。
思うに、仕事をするということに、生活の糧を得ること以外の意義を求めるとするならば、やはり、自分以外の他者にも喜びを与えることなのだと、今日のセッションを通して 認識させていただきました。
それは、今日はやし(藤原)さんに「喜び」を与えていただいたからだと思います。
なにが「喜び」かと申しますと、思いのたけを聴いてもらえる、認めてもらえる、許してもらえる、 自分がきちんと存在していることを認識させてもらえる、そういったことが、 「喜び」だと、そのひとつの形だと思うのです。
はやし(藤原)さんとしては、カウンセラーとして当たり前のことと思われるでしょうが、そういったことに わりと縁遠い環境にいた自分としては、やや大袈裟ですが、喜びとともに驚きでもあるのです。
さらに大袈裟ですが、いや、そうでもなく、はやし(藤原)さんが女性ということもあるでしょうが、 慈母天使か、観音様に思えてきてしまった帰りの車中でした。
(中略)
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