心理カウンセラーの藤原 加都江と申します。
当サイトをご覧くださり、誠にありがとうございます。
心理カウンセリングとは?
悩みや、悲しみや不安があって苦しい、問題に対してどのように対処したら良いか分からない…
多くの方が、そんな風に壁にぶつかることや、お一人で悩みを抱え込むような状況になることがあると思います。
カウンセリングでは、
◎カウンセラーに現状等を伝えることで、状況や気持ちを整理することができる。 ◎慢性的な悩み(感情との付き合い方、対人不安等)を解消するための糸口を探す。 ◎誰にも話せない「想い」や「悩み」を安心して自由に伝えることができる。 ◎悩みや課題をカウンセラーと共有し、対応を一緒に考えることができる。 ◎心の傷を癒していくことができる。 ◎心のメンテナンスをすることができる。 |
などの効果があります。
一般的には「カウンセリング」に対して、少し敷居の高さを感じる方が多いような印象を受けています。
それは「こころ」が目に見えないものであること、非常にデリケートなものであるからではないでしょうか。
「健康になりたい」と思った時に、ジムやエステに行ったり、食事に気を付けたりするように、
「心を軽くしたい」と思った時に、カウンセリングを受けてみる、旅行を計画する…
そのような選択肢の1つとして、考えていただくこともできるかと思います。
どのような状態や環境に置かれていても、お一人お一人に解決や改善すること、乗り越えていくための「力」が備わっていると考えています。
カウンセリングでは、クライエント様のお心に寄り添い、共感し、ご自身の本来の「力」にアプローチしていきます。
そして、セッションを通して癒されていくこと、現状の理解を深めることで、クライエント様が本来の素晴らしさを取り戻していくことができるようサポートさせていただきます。
ご相談内容につきまして
「どんな内容でも良いのでしょうか?」などのご質問をよくいただいています。
どのような相談内容でも大丈夫です
ご自身では「こんな些細なこと」と思われるようなことから、「こんな重大な悩み」と思われることまで、自由にお話してください。
(対応や経過の予測について、初回セッションでお伝えいたします)
またカウンセラーの質問に対して答えたくない内容については、もちろん話さなくても大丈夫です。
これまでご相談いただいた内容は、次のようなことが多いです。
・人間関係(夫婦、家族、パートナー、職場、離婚を検討中など)
・感情について(感情をコントロールできない、いつも不安など)
・うつ病、恋愛依存症、摂食障害、対人恐怖、不安障害等について
・不登校、リワークなど
・将来への不安
・性の悩み
・障害、障害者福祉に関すること
・その他(意欲低下、自己否定感の悩み、イライラしやすいなど)
上記以外のご相談内容につきましても、性別を問わず対応させていただきます。安心してご相談くださいませ。
守秘義務を厳守いたします
ご相談いただいた内容等を他に漏らすようなことは決してございません。
例えご家族様やパートナーの方から質問をされたとしても、ご本人様の許可のない限り、カウンセリングでお聴きした内容をお伝えすることはいたしません。
※自傷他害の恐れがある場合、命の危険がある等の緊急事態には病院等と連携をとる場合がありますので、ご了承ください。