冬だからこそ…(くれたけ#80)~抑うつ気分と日光浴~

暑さには強いのですが…
寒さにめっぽう弱く、冷え性の私にとっては、
「冬」はもっとも苦手な季節です。

 

それでも、「冬だからこそ、簡単にできること」を最近になって見つけて、実行しています。

海からの日の出

それは、「朝日を浴びること」です。

 

夏至の頃の日の出は、4時半頃…
なかなかこの時間帯に起床することは、私にとっては難しいのですが、
冬至の頃の日の出は、7時…
7時なら、簡単に起きることができます。

ということで、昨年の末頃から、朝日を浴びながら、
太陽礼拝(ヨガ)をすることが日課になりました。

実行してみると…
予想以上に爽快な気持ちになり、
身体も少し温まるので、朝の準備も捗るようになりました。

 

また、日照時間の長さとうつ病の発症や症状との関連性が指摘されているように…
朝日を浴びることは、心と身体にも良さそうです。
特に冬の間は日照時間が短くなるので、積極的に日光を浴びる習慣をつけることで、
落ち込みやすい気分も改善されていくことも多いようです。

※朝、光を浴びると、体内時計がリセットされ、睡眠ホルモンと呼ばれる「メラトニン」の分泌が止まり、14~16時間後に再びメラトニンの分泌が高まることで、身体が自然に急速に適した状態になり、眠気を感じてくる。朝の日光浴は、よりよい睡眠にも繋がるとされる。

※※高照度光療法:冬季うつ病、非季節性のうつ病にも有効なケースがある。2500~10000ルクスの光を、早朝もしくは夕方に1~2時間浴びて、初夏と同じような光環境を作る。(毎日継続することが大切。一般的に午前の光照射の方が効果が大きいとされている。)セロトニン機能の向上、メラトニン分泌が調整されるのではないかとされている。

 

冬の寒さは苦手ですが、
「早起きしなくても、朝日を浴びることができる」
というのは、私にとっては、冬ならではの楽しみになりつつあります。

そのおかげか、このところ風邪をひくこともなく、元気に過ごしています。
太陽の恵のおかげかもしれませんね。

 

できれば、「朝日を浴びながら太陽礼拝をする」という習慣が1年中続くと良いのですが…。
(4時半に起床できる自信はあまりありません)
無理のない範囲で、早起き&ヨガを続けていきたいと思います。

 

「寒い日の楽しみ方を教えて下さい」(くれたけ#80)

 

投稿者プロフィール

藤原 加都江 心理カウンセラー(精神保健福祉士)
豊橋カウンセリングルームの他、近隣地域でのカフェカウンセリングや訪問カウンセリングをご提供しています。またスカイプ等のオンラインカウンセリングにも対応いたします。臨床分子栄養医学研究会 認定カウンセラー。(H30年に公認心理師試験合格)

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