過去の傷つきに、今も影響を受けている方へ
過去のつらい出来事が、時間がたった今も、心や身体に影響を残していると感じることはありませんか。まずは、こんなことに心当たりはないでしょうか。
- 思い出したくないのに、その場面がふいによみがえる
- 特定の場所・音・人に、強く反応してしまう
- 人を信じたり、頼ったりするのが怖い
- 自分を責め続けてしまう
- 感情に蓋をして、何も感じないようにしている
- いつも気を張っていて、心が休まらない

これらは、つらい体験を生きのびるために、心と身体が身につけた自然な反応です。あなたが弱いからでも、大げさなのでもありません。
つらい記憶と、無理に向き合わなくて大丈夫です
「トラウマを乗り越えるには、つらい記憶を思い出して話さなければ」と思われがちですが、天花ではそうは考えません。無理に記憶を掘り起こすことは、かえって心の負担になることがあります。
※ご自身の状態とプロセスに合わせて、過去の出来事とご一緒に向き合うことを提案する場合もございます。もちろんご意向に沿いますので、もしも向き合うことが難しい場合には、違うアプローチをご提案します。
大切にするのは、まず「今、ここが安全だ」と感じられること。あなたが話したいと思えることを、話したいと思えるぶんだけ。ペースは、いつもあなたが決めて大丈夫です。
「思い出す」ことより、「今、安心できる」ことから
過去にとらわれそうになったとき、「今、ここ」の呼吸や身体の感覚にそっと意識を戻す——そうした、自分を受け入れていく方法を一緒に見つけていきます。安心の土台ができてくると、つらい記憶に飲み込まれにくくなっていきます。
※適宜ワークをご提案し、日常でも取りくんでいけるようにいたします。
カウンセリングでの取り組み方
まずは、今わき起こる不安や緊張を、否定せずにそのまま受け止めます。その反応は、あなたを守ろうとしてきた心の働きでもあります。
「自分が悪かった」「もう誰も信じられない」——そうした考えが浮かんだときは、それを事実として握りしめるのではなく、少し離れてながめてみます。そして、「今、ここ」の安心を、少しずつ育てていきます。
安心の土台ができてきたら、「これからどう生きていきたいか」という、あなたの大切にしたい方向に目を向け、無理のない小さな一歩を、ご一緒に重ねていきます。

天花のカウンセリングの特徴
安心・安全を何より大切にします
あなたのペースを尊重し、望まないことを無理にお聞きすることはありません。安心してお話しいただける関係づくりを、いちばん大切にしています。
外に出るのが不安な方へ
「知らない場所に行くのが怖い」という方には、訪問カウンセリングやオンラインカウンセリングもご利用いただけます。ご自宅という安心できる環境で始められます。
身体面からのアプローチも
過去の緊張は、自律神経や体調にもあらわれることがあります。心理面だけでなく、必要に応じて生活習慣や食事についても、ご一緒に考えていきます。
※カウンセリングは医療行為ではありません。今の状態に合った方法を一緒に考えながら、あなたのペースで進めていけたらと思います。どうぞ安心してご相談ください。
カウンセラーの詳しいプロフィールはこちらからご覧いただけます。
ご予約・お問い合わせ
過去の傷つきを、一人で抱え続けなくて大丈夫です。まずは、安心できる場所で、そっと話すことから始めましょう。
