発達が気になるお子さんを育てるお母さんへ
こんなことでお悩みではありませんか?
- 癇癪やパニックが起きると、どう対応したらいいのか分からなくなる
- つい怒鳴ってしまい、寝顔を見ながら自己嫌悪におちいる
- 何度言っても伝わらず、毎日同じことで消耗している
- 学校や園から連絡が来るたびに、胸がざわつく
- 周りの子と比べてしまい、この先のことが不安でたまらない
- 家族や周りに分かってもらえず、ひとりで抱え込んでいる
毎日、目の前のことに必死で向き合っているうちに、気づけば自分のことはいつも後回し。「もっと上手に関われたら」「私の育て方が悪いのかも」と、自分を責めてしまうお母さんは少なくありません。

でも、それはお母さんの努力や愛情が足りないからではありません。発達に特性のあるお子さんの子育ては、たくさんの工夫と根気を必要とします。疲れを感じるのは、それだけ一生懸命に向き合ってきたからです。
お母さんご自身のための時間です
このカウンセリングは、お母さんご自身にお話しいただく個別カウンセリングです。「子どものことで相談したい、誰かに話したい」という気持ちから始めていただいて大丈夫です。
お子さんの前では話しにくいこと、ご家族には言えない本音もあると思います。ここでは相手に気をつかうことなく、ゆっくりお話しください。
最初は、お子さんへの関わり方から一緒に考えます
「癇癪が起きたとき、どう声をかければいいのか」「朝の支度がどうしてもスムーズにいかない」——まずは、今いちばん困っている場面を具体的にうかがいます。そのうえで、お子さんの特性に合った関わり方や、家庭でできる工夫を一緒に考えます。
正しい対応を教わるというより、お子さんとお母さん、それぞれに無理のないやり方を一緒に探していくイメージです。小さな工夫がひとつうまくいくだけでも、毎日の負担はずいぶん変わります。
お母さんの心に余裕が戻ると、お子さんとの関係も変わっていく
関わり方を考えていくと、多くの方が「頭では分かっているのに、余裕がなくてできない」という壁に突き当たります。
疲れがたまっているとき、自分を責める気持ちが強いとき、心の余裕がなくなるのは誰でも同じです。それはお母さんのせいではなく、それだけ多くのものを一人で背負ってきたということです。
カウンセリングでは、お子さんのことと並行して、お母さんご自身の疲れや、これまで後回しにしてきた気持ちにも目を向けていきます。片づけや段取り、予定の管理など、お母さんご自身の毎日の困りごとについても、無理なく回せる工夫を一緒に考えます。
お母さんが少し楽になると、お子さんへのまなざしにもゆとりが生まれます。そのゆとりが、親子の関係を少しずつ変えていきます。
「どんな親でありたいか」を大切に
完璧な親になることがゴールではありません。怒ってしまう日も、うまくいかない日もあって当然です。
そのうえで、あなたは本当は、お子さんとどんなふうに過ごしたいでしょうか。そして、お母さんである前に、あなた自身はどう生きていきたいでしょうか。カウンセリングでは、お母さんが本当に大切にしたいことを一緒に見つめ直し、それを軸に毎日を選び直していくお手伝いをします。

天花のカウンセリングの特徴
発達に特性のあるお子さんと保護者の相談に携わってきました
カウンセラーの藤原は、精神保健福祉士として精神科での相談業務に長く従事してきたほか、発達に特性のあるお子さんと保護者の方の相談にも携わってきました。お子さんの特性への理解をふまえながら、お母さんのお話をお聴きします。
自分を責める気持ちと、少し距離をとる
天花のカウンセリングは、実証研究の積み重ねがある心理療法をもとにしています。「私のせいだ」「ちゃんとしなきゃ」という考えを無理に消そうとするのではなく、その考えに振り回されずにいられるよう、一緒に練習していきます。
心と体の両面から整える
子育て中の疲れやイライラは、睡眠不足や栄養状態とも関わっていることがあります。心理療法に加えて、必要に応じて食事や生活習慣についてもご一緒に考え、心と体の両面から整えていきます。
ご利用方法
- カウンセリングルーム:女性専用のお部屋で、落ち着いてお話しいただけます。駐車場があり、高師駅・二川駅からの送迎も承ります。
- オンライン:Zoomなどで、ご自宅からご相談いただけます。お子さんが学校や園に行っている時間にもご利用いただけます。
- 訪問:ご自宅へうかがいます。外出が難しいときにもご利用ください(エリアにより交通費がかかります)。
料金は通常の個別カウンセリングと同じです。詳しくはメニュー(料金)ページをご覧ください。
ご相談にあたって カウンセリングでは、お子さんの診断や検査は行いません。必要に応じて、医療機関や地域の相談先についてもお伝えします。
「このままだと手をあげてしまいそうで怖い」と感じているときも、責めずにお話をうかがいます。ただ、お子さんやご自身の安全に危険が迫っている場合は、まず安全の確保を最優先にしてください。お住まいの市町村の子育て相談窓口でもご相談いただけます。
カウンセラーの詳しいプロフィールはこちらからご覧いただけます。
ご予約・お問い合わせ
「子どものことで相談したい」——その一歩からで大丈夫です。ひとりで抱え込まず、まずはお話しください。
